2月14日の株式相場見通し|円高不安も過度に悲観する必要ナシ【記者の視点】

 13日の東京市場は続落となった。朝高の後は後場から値を崩す展開で日中の値幅は467円超になった。この日の悪役は円高で1ドル108円台前半にまで円高になったことが影響している。今週発表される経済指標を受けての金利の動向が警戒されているが、米国株が続伸、香港ハンセンや上海などのアジア株もこの日は上昇していることを考慮すれば日本株だけの戻りの弱さは否めない。ただ、テクニカル面では陰の極となっており、この水準から更に売り叩くかは疑問だ。今晩の欧米市場の動きを見極めたいが、明日が安くても過度に悲観する必要はないと見る。




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