記者の視点|企業速報 証券市場新聞

2月26日の株式相場見通し|NY急騰で高い寄り付きか?【記者の視点】

 2月26日の東京市場は高くスタートしそうだ。週末23日のニューヨーク市場はFRBが公表した半期に一度の金融政策報告で年内の利上げ見通しに対する懸念が薄らぎ米債利回りが低下し、ダウで347.51ドルの急騰になった。連動して動いている225先物のナイトセッションでは2万1990円、CMEは2万2030円で引けており、寄り付きでは2万2000円台を日経平均が回復するかがポイント。為替については1ドル106円台後半だが、これが107円台まで弱含みとなれば輸出系への買いも流入することが予想される。イベント的にはパウエルFRB議長の下院金融委員会での証言、冬季五輪閉会を受けての米国の対北朝鮮の動向が注目材料。ただ、週末のNY大幅高で過度な下値不安は後退しそうだ。




相場見通し

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