記者の視点|企業速報 証券市場新聞

2月27日の株式相場見通し|堅調な動きも全般相場は材料不足【記者の視点】

 2月26日の東京市場は続伸で取引を終えた。週末23日のニューヨーク市場はFRBが公表した半期に一度の金融政策報告で年内の利上げ見通しに対する懸念が薄らぎ米債利回りが低下し、ダウで347.51ドルの急騰、これを好感する動きとなり、円高でダレる場面もあったが、後場は終始堅調な動きとなっている。為替は1ドル106円50銭台で推移しており、ここからの株価上昇には為替が弱含む必要がありそう。ただし、2万2000円台前後を維持すれば底堅さは意識されてこよう。全般相場は材料不足が否めない。NY高だけに頼っている印象で、方向感が明確になるまでは2部や新興を含めた個別物色が続こう。




相場見通し

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