記者の視点|企業速報 証券市場新聞

3月7日の株式相場見通し|下値不安後退も日柄整理がもう少し必要か【記者の視点】

 3月6日の東京市場は4日ぶりに反発となった。トランプ大統領による鉄とアルミニウム製品への関税方針について、ライアン下院議長など共和党内部から異論がでてきたことで、取り敢えず過度な懸念が後退した。ニューヨーク市場の反発とともに為替も1ドル106円台まで円安となったが、日経平均は前場に500円高以上上昇した後は伸び悩んだ。トヨタを含めて主力株の多くも前場の高値を抜け切れておらず、過度な下値不安は後退したものの、上値の重さは否めない。SQが通過するまでは警戒感は払拭できないことから、買い気が強まるには日柄整理がもう少し必要か。




相場見通し

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