記者の視点|企業速報 証券市場新聞

4月4日の株式相場見通し|引き続き個別銘柄物色【記者の視点】

 3日の東京市場はニューヨーク市場の急落を受けて続落、朝寄りで日経平均は330円超下げたあとに買い戻しで下げ渋る動きとなった。中国の米国に対する報復関税はある程度予測されたことから、東京市場で改めて売り叩く材料でもない。国内では機関投資家がまだ本格出動できていない状況で、薄商いから買い手不在で下落した印象が強い。ここからの下値は限定的ながら積極的に上値を追う材料も不足している。明日も直近上場銘柄を含めて新興銘柄を中心とした個別銘柄物色が続きそうだ。
 




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