記者の視点|企業速報 証券市場新聞

4月10日の株式相場見通し|新規資金流入からも続伸期待【記者の視点】

 週明け9日の東京市場は反発となった。週末6日のニューヨーク市場はダウで一時、767ドル安超まで暴落、大引けでは572.46ドル安となり、主要指数が軒並み2%を超える大幅安となっていたが、時間外でのNYダウ先物の上昇が支援となり、上海市場の動きやランチタイムでの225先物の上昇を受けて後場から強含みの展開となった。トランプ大統領による1000億ドルの対中追加関税検討は、6日の東京市場の立ち合い中にも既に伝わっていたことから、為替の1ドル107円台の維持から改めて売り込む動きにはならなかった。機関投資家など年度変わりからの新規資金の流入も本格化してきている観測もあり、今晩のNY市場の反発が確認されれば、東京市場も明日は続伸の動きが期待できそうだ。




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