記者の視点|企業速報 証券市場新聞

5月11日の株式相場見通し|SQ通過で上値を目指す展開に期待【記者の視点】

前場は戻り売りに押される展開となったが、衆院予算委員会での参考人招致で柳瀬唯夫元首相秘書官が「首相案件」を否定したことが伝えられると後場から強含みで推移した。原油高や中東情勢への不安が継続しているうえ、活況呈す半導体業界も中国の通信機器メーカーZTEの営業活動停止報道の影響も懸念する向きもある。ただ、NYダウの上昇が象徴するようにこれらは現状で大きな不安材料になっていない。明日のSQ通過以降は、アナリストによる業績分析が進む過程で上値を目指す展開に期待。




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