記者の視点|企業速報 証券市場新聞

一旦は調整が欲しい【記者の視点】

 目新しい残はないものの、17日の東京市場は強含みの動きとなった。上海株は下落しているものの、米国の対中追加関税発動なら米国のの貿易収支が改善、それがドル高に繋がるとの見方もあり、円安基調継続なら輸出系企業には追い風なるとの見方が指数を下支えしているようだ。流石に過熱感も指摘されており、一旦は調整が欲しいところ。
 イベント的には米商務省が19日と20日にワシントンで、自動車・部品輸入の国家安全保障リスクを巡る公聴会を控えており、この動向も注視される。自動車工業会などの米業界団体からは関税に対して反対意見が多く、修正案などが政府から提示されるかも気になるところだ。




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