記者の視点|企業速報 証券市場新聞

いよいよ1Q決算本格化【記者の視点】

 勢いは欠けるものの、この日の東京市場も堅調な動きとなった。米国市場は24日にナスダック指数は下落したものの、取引時間中に最高値を更新、S&Pも2月1日以来の高値水準で引けるなど堅調な動きで、中国も景気刺激策への期待から落ち着いた動きになり、外部環境から過度な不安が後退している。ただ、米欧首脳会談や日銀金融政策決定会合の内容を見極めたい向きも多く、2万3000円接近過程では上値は重そう。信越化学が米国工場新設で買い進まれて指数の上昇を支援した。本格化する第1四半期決算の内容も今後の全般相場の動向を左右しそうだ。




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