記者の視点|企業速報 証券市場新聞

TOPIX優位の展開【記者の視点】

 この日の東京市場は小動きに終始した。ニューヨーク市場が堅調に推移しているものの、1ドル110円台まで円高が進んでいることが重石ともいえる。しかし、TOPIXが高く推移していることを考慮すると日銀がETFを日経平均からTOPIX型へ変更するとの思惑も働いているようだ。個別ではファーストリテやソフトバンクGなど日経平均構成銘柄の値ガサの下落が目立っているが、全般的には値上がり銘柄数が多く相場の雰囲気は悪くない。決算銘柄では上方修正ながらも日本電産などが売られた。アナリストコンセンサスの範囲内ということだが、想定為替レートが1ドル100円であることから再増額期待が高まるところ。好内容ならば後々評価されてくると見る。




株式情報と相場見通し

Pocket