記者の視点|企業速報 証券市場新聞

利益確定売りも想定【記者の視点】

 3連休明けの東京市場は大幅に上値を追う展開となった。週明けのニューヨーク市場は主要3指数が揃って下落し、中国市場も軟調に推移するなど外部環境は明るくないものの、売り一巡は先物主導で上値を追う展開となった。明確な上げ材料はないものの、2万3000円の大きなフシを突破したことや、国内では関空の連絡鉄道が再開するなど災害からの復旧に絡む材料が出たことが安心感に繋がったようだ。総裁選で安倍首相が3選を果たせば大規模な経済対策への期待もある。ただ、日米通商交渉も控えていることから、明日以降は利益確定売りも想定する必要もあろう。個別ではファーストリテやソフトバンクGから他の主力へと物色が広がっていることはポジティブに評価したい。




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