記者の視点|企業速報 証券市場新聞

一旦は押し目形成も【記者の視点】

 3連休明けの東京市場は、これまでの急ピッチな上げから押し目形成でのスタートとなるかも知れない。先週末の東京市場は日経平均で2万3971円41銭まで上昇したのちに利益確定売りに押されて2万3869円93銭で引けている。その後の週末のニューヨーク市場ではナスダックとS&Pは下落したものの、ダウは連続で最高値を更新したものの、24日の祝日に取引されているCMEが10時35分の段階で2万3605円で推移しており、週明けのニューヨーク市場や為替に大きな動きがなければ25日は反落スタートが想定される。
 イベント的には25日から26日に開催される米FOMCでは0.25%の引き上げが有力だが、これは織り込み済みか。加えて25日は9月末配当権利付きの最終売買日であり、日経平均株価の9月分配当落ちは150~160円程度と見られており、翌日以降にこれを埋めれるかに注目が集まる。政治的には国連総会に出席するため28日までの日程で訪米しており、トランプ大統領との会談内容も話題になりそうだ。




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