記者の視点|企業速報 証券市場新聞

売られ過ぎの領域【記者の視点】

 ムニューシン米財務長官が日本にも為替条項を求める意向を示したことで1ドル111円90銭割れまで円高が進行、大引けにかけては手仕舞い売りに下げ幅を拡げた。個別で見るとソフトバンクGとファーストリテイリングの下げが大きく、指数構成銘柄が売りのターゲットにされ、日経平均の値動きを見て個人が売りに走ったようだ。早ければ今晩にも米財務省の為替報告書が公表されることから警戒感高まっているいるが、9月7日以来の安値水準まで下げていることから、売られ過ぎの領域にきている。




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