記者の視点|企業速報 証券市場新聞

政権運営能力が問われる事態【記者の視点】

 24日のニューヨーク市場の暴落を受けてこの日の東京市場は売りが売りを呼ぶ展開となった。ダウは寄り後の売り一巡後に戻す場面があったが、トランプ大統領がFRB批判を再びツィートすると売りが売りを呼ぶ展開となり安値引けとなった。本来ならニューヨーク市場も下げ過ぎによる値ごろ感が出ても不思議ではなかったが、繰り返される安易なツィートや相次ぐ政権スタッフの辞職で、政権運営能力が問われる事態になっている。
 その影響を受けて日経平均もBPS1万9390円を下回る暴落となった。中長期的に見れば問答無用のバーゲンセールだが、今晩はクリスマスでニューヨーク市場が休場。底打ち確認の糸口が見えないなかでは、もう暫くは様子見の展開となりそうだ。




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