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サンバイオショック【記者の視点】
この日はサンバイオがストップ安となり、大日本住友製薬のストップ安から他のバイオ関連も幅広く値を崩して、個人の投げが新興銘柄の値を崩した。アップルの決算発表後に村田製作などが買われたことを考慮すれば、サンバイオに端を発した個人の追証発生が全般相場を暗くしたといえ、それを除外すれば全般相場はさほど下げなかった印象。明日以降はサンバイオの落ち着き処、FOMCなど海外のイベント待ちの状況が続く。
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