記者の視点|企業速報 証券市場新聞

中国春節で外的要因少ない【記者の視点】

 4日の東京市場は小動きでのスタートが予想される。週末1日のニューヨーク市場はダウで64.22ドル高で引けているが、1月の雇用統計で明る見方が拡がるものの、アマゾンの1Q見通しが市場予想を下回ったことで上値が重い展開となり、225先物のナイトセッションも2万770円で引けている。今週は5日、延期されていたトランプ大統領の一般教書演説が注目される。政府機関閉鎖で支持率低下が指摘されるなかで、汚名返上をすべく新たな政策を示せばマーケットはポジティブ評価をしよう。中国は春節で10日まで休場となることから、東京市場の取引時間中に上海市場の変動を受けにくくなることは下値不安後退につながる。決算は米国では4日にアルファベット、国内ではパナソニックなど。独メルケル首相の来日も話題になるも知れない。




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