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利益確定売り
前日は強気派が優勢だったが、米国での弱い経済指標でダウが反落すると日経平均も100円を超す下落幅となり、一転して利益確定売りとなった。中国全人代では減税とインフラ投資が発表されたが、2019年のGDP伸び率が前年の6.6%増を下回ることも上値を抑える内容となっている。
5G関連が幅広く値を飛ばす
個別では双信電機を筆頭に5G関連が幅広く値を飛ばしており、膠着感が強まるなかでもテーマ株物色となっていることはポジティブ要因だ。
前日は強気派が優勢だったが、米国での弱い経済指標でダウが反落すると日経平均も100円を超す下落幅となり、一転して利益確定売りとなった。中国全人代では減税とインフラ投資が発表されたが、2019年のGDP伸び率が前年の6.6%増を下回ることも上値を抑える内容となっている。
個別では双信電機を筆頭に5G関連が幅広く値を飛ばしており、膠着感が強まるなかでもテーマ株物色となっていることはポジティブ要因だ。
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