記者の視点|企業速報 証券市場新聞

先物売りから終始軟調

下げ渋る場面も見られたが、先物売りから終始軟調に推移した。この日はルネサスエレクトロニクスが大幅減産報道を受け、ストップ安にまで売られており、米中通商交渉進展による中国経済の楽観論後退が大きく、みずほフィナンシャルグループの減損計上も国内経済についてネガティブ視された。

内需含めた個別物色

 今晩のニューヨーク市場でダウが4日続落となると25日線割れから調整色が一段と拡がる可能性が高く、取り敢えずは明日のSQ値を見てから方向感を探りたい。個別では、この日は半導体などの輸出系からバイオなどのディフェンシブにシフトしているが、米中通商交渉や為替に大きな変化がなければ、引き続き内需含めた個別物色となりそうだ。




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