記者の視点|企業速報 証券市場新聞

物色に拡がりと持続性が出てきている【記者の視点】

 朝寄りでは前日上昇に対する利益確定売りでマイナス圏に沈む場面があったものの、売りが途絶えたことを確認して前場はジリジリと上値を追う動きで、後場からは膠着状態となった。日本時間の5日午前5時30分からトランプ大統領と中国副首相が会談することをうけて、合意とは言わないまでも、何らかの前向きな発言がでるのではとの期待がある。個別では、電子部品が買われたり、業績上ブレのサノヤスHD(7022)が反発するなど、物色に拡がりと持続性が出てきているのも明るい材料。上にも下にも動かない状態ながら、指数的には引き続き3月4日高値2万1860円39銭抜けを期待したい。




株式情報と相場見通し

Pocket