記者の視点|企業速報 証券市場新聞

中小型によりシフトか【記者の視点】

 15日は令和初のプラス引けとなったが、その後のナイトセッションでは再び先物で2万1000円割れまで売られており、ニューヨーク市場の売り一巡後の戻りに連動する形で戻しており、この日は再び2万1000円割れまで売られる場面があった。米商務省が安全保障上の懸念から輸出を規制する外国企業のリストに華為技術(ファーウェイ)を追加したことが売り材料のひとつになった模様だが、ファーウェイの問題は以前から論議されていたことであり、上海市場はプラスで推移し反応していない。トランプツイートで突発的に株価の動きが急変する現状で、個人を中心に国内勢が疲弊している現状ともいえそうだ。引き続き大引けのナイトセッションでの先物の動きを注視。決算発表一巡で、物色の方向は新興銘柄を中心に値動きのよい中小型によりシフトするかも知れない。




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