記者の視点|企業速報 証券市場新聞

電子部品が下げ止まる動き【記者の視点】

3営業日ぶりに反発ながら週明けの27日はメモリアルデーでNY市場が休場になることから、薄商いの中で盛り上がりに欠ける動きに終始した。注目された日米首脳会談は、参院選後まで結論を先送りで、特に材料視されなかった。個別では新興銘柄でストップ高が散見されたことに加えて、村田製作や東エレクなど電子部品が下げ止まる動き。ハーウェイからの代替需要が見込める期待や、一部でドコモがファーウェイの5G基地局を先行導入する報道から、米中関係修復を睨んだ政治的な判断が水面下であるとの思惑があった。電子部品は何れにしても売られ過ぎの領域であり、売り一辺倒の判断は改める実用があろう。




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