記者の視点|企業速報 証券市場新聞

引き続き次なる材料の確認待ち【記者の視点】

1日のニューヨーク市場でダウは117ドル高超で引けたものの、2万6900ドル手前で失速しており、この日の東京市場は利食い売りで反落すると見られていたが、結局は小幅ながら日経平均はプラス引けとなった。先駆して買われた電子部品で主力の一角はマイナスで引けているものもあるが、東エレクが5日続伸、日立も高値を更新するなど強調続く銘柄は積極的に拾われている。加えて中小型でも値を飛ばす銘柄が散見されており、前日の急騰に乗り遅れた個人の買い意欲も戻った印象。
 指数的には2万2000円まで戻しても良さそうだが、更に上値を目指すには米雇用統計など次なる材料の確認待ちとなりそうだ。19時現在ではナイトセッションの225先物は小幅安、為替もこれまでの反動で108円20銭台まで円高気味であり、NY次第ながら明日も小動き推移のなか、主力のなかで強い銘柄に付くか個別材料株物色になりそうだ。




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