記者の視点|企業速報 証券市場新聞

米雇用統計までは様子見【記者の視点】

 G20での米中首脳会談後のトランプ大統領の会見でファーウェイへの制裁緩和に言及していたが、その後の米国高官の談話で状況がこれまでと変わらない内容であることが認識されると、過度な期待感が後退し、電子部品にはヤレヤレの売りが出ている。為替については108円台まで急ピッチで円安が進行していただけに、揺り戻しの円高は仕方がない。今晩のニューヨーク市場は半日立ち合いで明日は休場となることから、東京市場も薄商いで小動きでの推移が予想される。週末の米雇用統計までは様子見となりそうだ。




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