記者の視点|企業速報 証券市場新聞

この日もソフトバンクGに連動する動き【記者の視点】

 この日の日経平均もソフトバンクGの動きと連動する動きになった。朝高後はビジョンファンド2号について大口投資家が慎重との報道を受けて下落したが、前日の急騰を考慮すれば利益確定売りの印象も強い。一方、中国・湖北省で新型肺炎の感染者が、前日比1万4840人増加したことが報じられているが、これに関しても日々の感染情報が流れるなかで、現状では大きな売り材料にはなっていない。
 個別では好決算銘柄が値を飛ばす一方、好決算でも既に買われていた銘柄は急落し、新型インフルエンザ関連のなかでもマスク関連は値を崩している。
 ニューヨーク市場は急ピッチな上昇から今晩は流石に利益確定売りが想定される。日経平均は2万4000円を抜く材料はないが、新型インフルエンザによるリスクはある程度織り込んでいる。指数的には揉み合いとなっても、個別物色での対応となろう。




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