記者の視点|企業速報 証券市場新聞

再度の感染対策関連【記者の視点】

 前日までの3日間で日経平均は3000円近く上昇したことから、この日の下落は当然の動きだろう。今週の戻り相場はソフトバンクGから始まったが、この日は格下げで急落し、ファーストリテを含めて指数構成銘柄の下げが圧迫した。
 その一方で年初からの急落過程で人気化していたダイトウボウなど感染対策関連が再度物色されてきた。東京都での感染拡大を考慮すれば、売り一巡感が出たこれら関連銘柄が当面は物色の対象になりそうだ。明日は週末要因もあり上値は重いかも知れない再度1万8000円割れとなれば2番底形成の懸念も高まる。ポジションを軽くして流れを見極めたい。




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