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扶桑電通が急伸、25年9月期上方修正で増配
扶桑電通が急伸。9日引け後、25年9月期通期の単体業績予想について、経常利益を14億円から20億7000万円(前期比0.5%増)に上方修正、年間配当を63円から97円(前期88円)に引き上げたことが好感された。パソコン・ソフトウエア販売や... -
ACCESSがストップ安、特別調査委員会設置し3Q決算発表延期
ACCESSがストップ安売り気配。29日取引終了後、特別調査委員会の設置と25年1月期第3四半期決算発表の延期を発表し、通期業績予想を未定としたことを嫌気した売りが殺到した。米国子会社の一部取引について、不適切な売上計上の疑義が生じた... -
ACCESSが急反発、高速大容量・低消費電力ネットワークソリューション提供へ
ACCESSが急反発。4日、400Gbpsの高速データセンタ間接続と構築運用コスト50%削減・電力消費量40%削減を実現するIOWNネットワークソリューションの提供を開始すると発表したことが買い手掛かりになった。NTTのIOWN技術と... -
ACCESSが大幅続伸、2Q赤字縮小で直近3カ月は黒字浮上
ACCESSが大幅続伸。30日引け後に発表した25年1月期第2四半期累計の連結決算は、営業赤字6億5000万円(前年同期11億2500万円の赤字)と赤字幅が縮小、7月31日に上方修正した8億円の赤字からさらに赤字が縮小したことが好感さ... -
ACCESSがストップ高、防衛省がIOWNを安全保障に活用と報じられる
ACCESSがストップ高。日本経済新聞が「防衛省では今春にも民間の次世代通信技術を安全保障に活用するための計画を策定する。NTTが開発中の次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」を第1弾に想定すると報じたことを受け、IOWNの発展を目的... -
マクニカHDが急落、2Q42%営業増益で増配も出尽くし感
マクニカホールディングスが急落。30日取引終了後に発表した24年3月期第2四半期累計の連結決算は、売上高5469億6100万円(前年同期比11.0%増)、営業利益380億円(同41.8%増)と大幅増収増益で着地、第2四半期末、期末配当... -
網屋が急伸、東京海上ディーアールにトータルセキュリティサポートをOEM提供
網屋が急伸。この日、東京海上ホールディングス傘下の東京海上ディーアールにトータルセキュリティサポート「セキュサポ」をOEM供給すると発表したことを受け、収益貢献を期待した買いが向かった。ログマネジメントサービス「VLCAS」としてきょ... -
ACCESSが急落、第2四半期営業赤字拡大を嫌気
ACCESSが急落。31日取引終了後に発表した23年1月期第2四半期累計の連結決算は、営業損益20億1600万円の赤字(前年同期は18億1800万円の赤字)と赤字が拡大したことが嫌気された。米国に事業拠点を置くネットワーク事業の円換算... -
セキュアヴェが一時S高、Log4jの影響ないと発表
セキュアヴェイルが一時ストップ高まで買われた。13日、Javaのロギング用ライブラリ「Apache Log4j」に脆弱性が報告されるなか、同社とグループ会社が提供するセキュリティー運用(SOC)サービス「NetStare」とシステム監視... -
MRTが続騰、大阪府から自宅療養者緊急相談センターを受託
MRTが続騰。前週末、大阪府の新型コロナウイルス陽性患者の自宅療養者への相談・往診を行う「自宅療養者緊急相談センター」を受託したと発表したことが材料視された。医療従事者や医療機関ネットワークを活用、センターの体制強化をサポートしており...
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