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東映アニメが反落、第3四半期31.5%営業増益も利益確定売り
東映アニメーション<4816>が反落。同社は30日の取引終了後、25年3月期の第3四半期累計(4~12月)決算を発表、連結営業利益で前年同期比31.5%増の233億7700万円となった。劇場アニメ部門では、前年度からの継続公開となった映... -
東映アニメが続伸、25年3月期予想の上方修正を好感
東映アニメーション<4816>が続伸。同社は28日の取引終了後、25年3月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で従来予想の820億円から900億円(前の期比1.5%増)へ、営業利益で200億円か270億円(同15.6%増)へ上方修正した... -
東映アニメが3連騰、24年3月期予想上方修正と株式分割を好感
東映アニメーションが3日連騰。同社は29日の取引終了後、24年3月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で820億円から830億円(前期比5.1%減)へ、営業利益で190億円から205億円(同28.5%減)へ上方修正、期末一括配当を90円... -
東映アニメが反落、24年3月期予想上方修正も利益確定売り
東映アニメーションが反落。同社は24日の取引終了後、24年3月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で720億円から820億円(前期比6.2%減)へ、営業利益で175億円から190億円(同33.7%減)へ上方修正した。「聖闘士星矢 The Begi... -
東映アニメが3連騰、三菱UFJMS証券による「ニュートラル」への引き上げを材料視
東映アニメーションが3連騰。4日付で三菱UFJモルガン・スタンレー証券がレーティングを「Underweight」から「Neutral」へ、目標株価を1万800円から1万2300円へ引き上げた。ワンピースとスラムダンク作品等が牽引し利益予想を増額している。 ... -
東映アニメが反落、24年3月期39.0%営業減益を嫌気
東映アニメーションが反落。同社は11日の取引終了後、24年3月期の業績予想を発表、連結売上高で720億円(前期比17.7%減)、営業利益で175億円(同39.0%減)と大幅な減益を見込んでいることが嫌気された。過去最高益となった前期並み... -
東映アニメが反発、映画大ヒットで23年3月期予想を上方修正
東映アニメーションが反発。同社は25日の取引終了後、23年3月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で760億円から874億円(前期比53.3%増)へ、営業利益で235億円から286億円(同57.9%増)へ上方修正した。映画「ドラゴンボー... -
東映アニメが5日ぶり反落、第3四半期52.1%営業増益も出尽くし感
東映アニメーションが5日ぶり反落。同社は30日の取引終了後、23年3月期の第3四半期累計(4~12月)決算を発表、連結売上高で650億6400万円(前年同期比53.0%増)、営業利益で218億500万円(同52.1%増)となったが材料出... -
東映アニメが3日続伸、ドラゴンボールなど大ヒットで23年3月期予想を上方修正
東映アニメーションが3日続伸。同社は21日の取引終了後、23年3月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で700億円から760億円(前期比33.3%増)へ、営業利益で183億円から235億円(同29.8%増)へ上方修正した。映画「ドラゴン... -
東映アニメが反発、東映の2022年ラインナップ発表会を材料視
東映アニメーションが反発。東映が2月3日に都内で2022年ラインナップ発表会を開催し、配給する19作品のうち、「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」や「ONE PIECE FILM RED」など大作アニメが豊富に用意されていることが材料視された。 株式市場...