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企業速報
アイロムGがストップ高で新値、1Qは4割増収営業益4倍
アイロムグループがストップ高まで買われ年初来高値を更新した。4日引け後に発表した23年3月期第1四半期の連結決算は、売上高47億9200万円(前年同期比41.4%増)、営業利益14億4900万円(同4.1倍)と大幅増収で利益が急拡大し... -
企業速報
アイロムGが急伸、世界初iPS細胞由来化粧品原料開発しPB発売へ
アイロムグループが急伸。この日、子会社のICEが世界で初めてiPS細胞培養上清液を化粧品原料として開発したと発表したことが材料視された。iPS上清液にはサイトカインや成長因子などが豊富に含まれ、肌のターンオーバーの促進や抗炎症作用など... -
企業速報
アイロムG(2372)が後場急伸、新型コロナワクチン非臨床試験でIgA抗体価の有意性確認
【アイロムG(2372)が後場急伸、新型コロナワクチン非臨床試験でIgA抗体価の有意性確認】 アイロムグループ(2372)が後場急伸。この日後場立ち合い開始前、子会社のIDファーマが開発を進めている新型コロナウイルスワクチンの非臨床試験で、IgA抗... -
市況・経済
7日の東京市場(大引け)4日ぶり反落、日経平均は前日比45円61銭安
【7日の東京市場(大引け)4日ぶり反落、日経平均は前日比45円61銭安】 7日大引けの東京市場は4日ぶり反落、日経平均は前日比45円61銭安の2万3827円98銭で引けた。6日のニューヨーク市場で3指数揃って最高値を更新したものの、前日の... -
市況・経済
7日の東京市場(前引け)4日ぶり反落、日経平均は前日比18円22銭安
【7日の東京市場(前引け)4日ぶり反落、日経平均は前日比18円22銭安】 7日前引けの東京市場は4日ぶり反落、日経平均は前日比18円22銭安の2万3855円37銭で引けた。6日のニューヨーク市場で3指数揃って最高値を更新したものの、前日の... -
正直じいさんの株で大判小判
逆行高銘柄を狙う【正直じいさんの株で大判小判】
【リスク回避の動き強まる】 8日午前の東京市場は大幅続落、日経平均は339円安です。米中通商協議への警戒感から前日の米株市場でダウ平均が470ドル超下落、為替が109円台の円高に振れ、アジア株が総じて軟調に推移していることも嫌気され、リス... -
正直じいさんの株で大判小判
中小型株を個別物色【正直じいさんの株で大判小判】
【2万2000円大台割れ】 連休明け7日の東京市場は大幅続落です。日経平均は335円安でフシ目の2万2000円大台を割り込みました。トランプ米大統領の対中国関税引き上げ表明を受け米中摩擦懸念が再燃、円高も重しになり、リスク回避の売りが広... -
正直じいさんの株で大判小判
内需ディフェンシブに買い【正直じいさんの株で大判小判】
【米中摩擦懸念で続落】 連休明け7日午前の東京市場は続落、日経平均は171円安です。トランプ米大統領の対中国関税引き上げ表明を受け米中摩擦懸念が再燃、6日の米国株安や円高も重しになり、リスク回避の売りが優勢でした。ただ、前日急落していた上... -
正直じいさんの株で大判小判
連休明けから仕切り直し【正直じいさんの株で大判小判】
【輸出株には手を出せず】 26日午前の東京市場は反落、日経平均は152円安です。10連休を控え手控え気分が強まるなか、前日のNYダウが安く為替が円高に振れたことが重しになりました。輸出株を中心に広範囲に売られ、一時230円超に下げ幅を広... -
転ばぬ先のテクニカル
アイロムに注目【転ばぬ先のテクニカル】
【TOPIXは動き煮詰まる】 昨日の東京株式市場は引き続き閑散な一日でした。日経平均は4月15日に上放れ、並び赤の買い線が出現しましたが、GWを前に換金売りなども出ており、17日高値の2万2345円と18日安値の2万2058円とわずか2...
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