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話題のテーマと狙える銘柄
拡大する設備投資【話題のテーマと狙える銘柄】
【半導体向け新設筆頭により活発化】 4月下旬からは3月期決算企業の通期決算発表がスタートするが、新年度の予想については、予想以上に強い設備投資の動向が企業業績にどこまで反映されていくかが関心を集めそうだ。財務省が先月発表した法人企業統計(... -
新聞 電子版
『株式市場新聞』電子版4月15日号をリリースしました。
2024年4月15日 第378号 1面 予想以上に強い設備投資 2面 正直じいさんの株で大判小判 3面 動意銘柄 4面 転ばぬ先のテクニカル 5面 動意銘柄 6面 企業観察「大和ハウス」 7面 高野恭壽の株式情報これでどゃ! 8面 チャートから... -
企業速報
ダイフクが続伸、1対3の株式分割と第3四半期大幅増収増益を好感
ダイフクが続伸。同社は9日の取引終了後、3月31日を基準日として1対3の株式分割を発表したことが材料視された。同時に発表した23年3月期の第3四半期累計(4~12月)決算では連結売上高で4356億8900万円(前年同期比17.9%増)、... -
企業速報
ダイフクが反発、事業全般好調で22年3月期利益予想を上方修正
ダイフクが反発。同社は4日の取引終了後、22年3月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で5000億円から5050億円(前期比6.6%増)へ、営業利益で450億円から485億円(同8.8%増)へ上方修正した。自動車生産ラインシステムを除く... -
転ばぬ先のテクニカル
グロース株に改善の兆し【転ばぬ先のテクニカル】
【FOMCは23年までゼロ金利】 昨日の東京株式市場は大幅反発となりました。注目の米FOMCでは金融政策は現状維持とし、2023年までのゼロ金利想定を継続しました。また、インフレは一時的として21年のみ大きく上方修正しました。 【SLRは... -
チャートから読む騰落銘柄
ダイフク【チャートから読む騰落銘柄】
ダイフク 2月8日に200日線割れとなる1万250円まで突っ込んだ後に16日に1万1620円まで戻すも上値重い。今3月期の減収減益から来期増収増益転換期待も国内EC関連需要は頭打ち懸念あり。 提供:株式市場新聞社 marketpress.jp by 株... -
企業速報
ダイフクが大幅続落、21年3月期上方修正もコンセンサスに届かず
ダイフクが大幅続落。前週末取引終了後、21年3月期通期の連結業績予想について営業利益を410億円から425億円(前期比4.9%増)に上方修正したが、コンセンサスにと届かず、直近3カ月の10~12月期は103億9800万円(前年同期比1... -
企業速報
ダイフク(6383)が反発、資金回収期間短縮報道を材料視
【ダイフク(6383)が反発、資金回収期間短縮報道を材料視】 ダイフク(6383)が反発。24日付の日本経済新聞が「物流機器大手のダイフクは代金などの資金回収の期間を短縮する」と報じたことが材料視された。2020年3月期に「キャッシュ・コンバージョン... -
企業速報
ダイフク(6383)が続騰、FA関連に出遅れ感
【ダイフク(6383)が続騰、FA関連に出遅れ感】 ダイフク(6383)が続騰。米中通商問題の影響や中国景気減速懸念などから下値模索が続いていたが、全般出直り基調が強まるなか、買い戻しや自律反発狙いの買いが優勢になった。FA関連は輸出セクターにあって... -
相場展望
18年225高値は2万7000円程度を予想|光世証券・エグゼクティブ・マネージャー 西川雅博氏【相場展望】
【一段高に向かうには日柄調整】 日経平均は11月以降2万2000円台の小幅レンジ相場が続いている。米国の利上げが予定通りに実施されるなど外部環境が安定的に推移しているが、投資家の慎重姿勢は相変わらずだ。一段高に向かうには日柄調整が必要とい...
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