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　ＡＣＳＬが急反発。２日、ドローンメーカーとして初めて日本防衛装備工業会の正会員として承認されたと発表したことが好感された。自律制御技術をコア技術に産業用ドローンを開発、国産でセキュリティの高い製品を提供しており、政府調達での実績が評価...

　ＡＣＳＬが朝高のあと上げ幅を縮め大引け間際に下げに転じた。日本郵便と共同開発した物流専用新型ドローンによる補助者なし目視外飛行での配送試行を兵庫県豊岡市で実施、実際に顧客の荷物を配送したと発表したことが好感され、大幅に５日続伸して始ま...

ＡＣＳＬがストップ高カイ気配。同社は１２日の取引終了後、防衛省の外局である防衛装備庁が実施した入札に伴い、小型空撮機体「SOTEN（蒼天）」を納入する大型案件を受注したと発表した。受注金額は３億７０００万円。 提供：株式市場新聞社 marketpress....

　ＡＣＳＬが大幅続伸。２７日取引終了後、ドローンアプリケーションを手掛ける台湾ＸＱＴＩ社と台湾市場での同社製品の販売について戦略的販売代理店パートナーシップの覚書（ＭＯＵ）と台湾エリアでの販売店契約を結んだと発表したことを受け、海外販売...

　ＡＣＳＬが大幅続伸。４日に提出された大量保有報告書で香港の国際的投資運用会社オアシス・マネジメントが11月29日時点でＡＣＳＬ株式の１０．４７％を取得し、大株主に急浮上したことが思惑買いを呼び込んだ。 提供：株式市場新聞社 marketpress.jp 　...

ＡＣＳＬが続伸。同社は１９日の取引終了後、測量用ドローン「PF2-AE Survey」の受注を開始したと発表した。「PF2-AE Survey（測量）」は、LiDAR ソリューションのリーディングプロバイダーである YellowScan社製のLiDARを搭載することにより、国産ドロー...

　ＡＣＳＬが急反発。この日、国産小型空撮ドローン「ＳＯＴＥＮ（蒼天）」専用上部カメラマウントの受注を開始したと発表したことを受け、販売増と収益貢献を期待した買いが向かった。カメラを上部に設置することでドローンの真上側の撮影が可能となり、...

【ＰＰＩ予想を上回り反落】 昨日の東京株式市場は反落しました。先週末９日の米主要３指数が反落したことで売りが持ち込まれました。米国市場では１１月の生産者物価指数（ＰＰＩ）が発表されました。結果は総合が市場予想の７．２％に対し結果は７．４％...

ＡＣＳＬが５連騰。同社は６日の取引終了後、物流専用ドローンの開発状況を発表した。日本郵便と日本郵政キャピタルとの３社間において締結した資本・業務提携に基づいて開発しているもので、レベル４での運用を前提とした高い信頼性、機体上部からの配送...

【「国家財政が破綻する」に批判の声】 矢野財務事務次官の「このままでは国家財政が破綻する」と異例の発言を衆院選前に述べたことは今でも波紋を広げている。今回の発言をきっかけに矢野氏の述べている内容が根本的な間違いであるといったことが経済学者...