高野恭壽|高さん 証券市場新聞

先週は年内仕舞い売りやクリスマス休暇前のために調整売りが続いたのですが、これらの売りがあっても大きな押し場面がなく、高値圏で終えました。日経平均の19000円達成によって大量の含み損を抱えていた投資家が大幅な回復をみせて新規投資できるようになり、整理売りを拾う動きが強まったために日経平均が高値で維持できたと考えられます。
週明けでは年内整理売りも一巡したことで来年を期待する新規買いが入りやすくなりますので、日経平均は再び上値を追うものと思われます。

 

高野恭壽

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