日米首脳会談で懸念されていた通商問題が杞憂に終わったことや円安に振れたことで寄り付きから自動車株中心に銀行、石油、鉄鋼、非鉄、不動産なとが高く寄り付き、日経平均は1月高値の1月5日以来の1万9500円台を回復しました。寄り付き後は戻り待ちの売りものなどで上げ幅を縮小していますが、下値抵抗力は強く、高値圏でのもみあいが続いています。戻り待ちの売りを消化後は再び、上値をとってくると思われ、銘柄を絞って拾う姿勢で対応することが望ましいでしょう。
http://www.kabu-takano.com/
日米首脳会談で懸念されていた通商問題が杞憂に終わったことや円安に振れたことで寄り付きから自動車株中心に銀行、石油、鉄鋼、非鉄、不動産なとが高く寄り付き、日経平均は1月高値の1月5日以来の1万9500円台を回復しました。寄り付き後は戻り待ちの売りものなどで上げ幅を縮小していますが、下値抵抗力は強く、高値圏でのもみあいが続いています。戻り待ちの売りを消化後は再び、上値をとってくると思われ、銘柄を絞って拾う姿勢で対応することが望ましいでしょう。
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