米国株式が2万ドル乗せからほぼ一貫して上げ基調を続け2万700ドル台まで上げました。トランプ氏の金融改革や税制改革に対する期待が背景にあるのですが、日本株はそれについていけず1万9500円を前にもたつく展開が続いています。前日の動きが維持できず高く寄りついた後は見送り色が強まりもみ合い状態になっています。東芝が半導体の分社化によって2兆円を見込むことを好感して急反発していました。そのほかでは鉄鋼、非鉄、海運などが堅調です。
http://www.kabu-takano.com/
米国株式が2万ドル乗せからほぼ一貫して上げ基調を続け2万700ドル台まで上げました。トランプ氏の金融改革や税制改革に対する期待が背景にあるのですが、日本株はそれについていけず1万9500円を前にもたつく展開が続いています。前日の動きが維持できず高く寄りついた後は見送り色が強まりもみ合い状態になっています。東芝が半導体の分社化によって2兆円を見込むことを好感して急反発していました。そのほかでは鉄鋼、非鉄、海運などが堅調です。
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