米国株式が2月8日から上げ基調を続けその間20%近い上昇率とハイピッチ。対する日経平均はトランプ氏の輸入税導入の警戒感や円高懸念からその間は1万9300円中心で推移しほとんど変わらない展開になっています。本日も焦点ボケの動きになるなど低迷状態が続いています。物色対象は化学の一角や宅配便の総量規制を決めたヤマト運輸などに止まっており、前日急騰の東芝は反落し鉄鋼、非鉄なども反落し、金融系も反落です。
http://www.kabu-takano.com/
米国株式が2月8日から上げ基調を続けその間20%近い上昇率とハイピッチ。対する日経平均はトランプ氏の輸入税導入の警戒感や円高懸念からその間は1万9300円中心で推移しほとんど変わらない展開になっています。本日も焦点ボケの動きになるなど低迷状態が続いています。物色対象は化学の一角や宅配便の総量規制を決めたヤマト運輸などに止まっており、前日急騰の東芝は反落し鉄鋼、非鉄なども反落し、金融系も反落です。
http://www.kabu-takano.com/
この記事が気に入ったら
フォローしてね!