高野恭壽|高さん 証券市場新聞

トランプ氏のロシア疑惑で円高が進み反落したのですが、一時的な下落と判断しても差し支えないでしょう。日経平均は2万円をなかなか抜けないため、一旦、1万9800円どころまで下へ振った方が弾みがつくことになり、2万円を抜けやすくします。基本的に相場が大きく下げる懸念材料も乏しいだけに、需給面での改善さえ進めば上値を追うことになります。先進国の株価の動きをみても日本株の割安は明白であり、押し目を作ることは買い場を与えることにもなります。したががって、この押し場面をAI関連の本命の富士通など先端技術銘柄で成長を見込めるものを拾うチャンスになります。

 

高野恭壽

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