高野恭壽|高さん 証券市場新聞

円相場が米国のトランプ体制の不安定さからドル安円高に傾き、111円台まで買われたために、シカゴ日経平均の先物が19965円と先週末の日経平均よりも130円ほど安くなっていました。そのため、週明けの日経平均は輸出系はじめこのところ伸びきった銘柄中心に反落が予想されます。今週には3月決算の企業が続々と発表されますが、すでに、好決算銘柄は先に織り込まれていますので、発表後にはよほどの好決算でなければ材料出尽くしで反落する懸念がありますので、注意が必要です。特に、半導体関連などは売られる可能性がありそうです。

当欄の一貫推奨銘柄のアンジェスMG(4563)が引け値段階で新高値となりました。もう一段高をみせてから一服するのではないか、とみていますが、ここは一旦、利益確定するのも一策かと思われます。

高野恭壽

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