高野恭壽|高さん 証券市場新聞

週明けの日経平均は電機、自動車、精密、などが円相場の一段高で寄り付きから下落してはじまりました。また、医薬品、金融、石油・資源など一段安になり、機械、化学も冴えない動きになっていました。ゼネコン、情報・通信、鉄鋼などの一部は堅調さを保っていました。食品、大手スーパーなどはしっかりていたほか、材料系の一部や出遅れ系に矛先が向いていました。月末接近ということもあって利益確定の売りも強まってこれまで買われていた銘柄に売り物が重なったといえるでしょう。当面、円高の動きが止まらないため、調整売りが続くことになりそうです。
当欄で一貫推奨のアンジェスMGも高値を更新した後に利益確定売りで反落に転じていました。高値を大きく更新しての一服になりますので、780円近辺まで押し目を作れば再び、買いチャンスになるものとみています。

 

高野恭壽

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