高野恭壽|高さん 証券市場新聞

戻り待ちの売りも

米国の減税案の議会通過後にドル高円安が進み、先週末に日経平均は22800円台第まで戻した後を受けて今週の相場が始まったのですが、さすがに、1日に付けた22900円台に接近したこともあって寄り付きは高くなったのですが、戻り待ち売りで上値を抑えられる動きになりました。

値ガサ系は軒並み反落

先週、大きく上げた超値ガサ系は軒並み反落に転じていました。この日上げが目立ったのは石油、機械、鉄鋼、銀行などでした。大林、鹿島はじめ大手ゼネコンはリニア新幹線の工事入札で不正疑惑から大きく下落し、JR東海なども急落していました。

FOMCでの利上げが鍵

日経平均は前場段階までもたついたのですが、後場からは戻りに転じ22938円と1日の高値22994円に後一歩と迫りました。米国のFOMCが12~13日に予定されています。利上げを決定するとみられ、円安は維持される見通しです。このため、1日の高値を抜き、11月高値23382円をも突破するものと思われます。

 

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