高野恭壽|高さん 証券市場新聞

円安転換が転機

円相場が前日までの円高傾向から円安に転換する動きをみせたことで様子見を決め込んでいた機関投資家は値ガサ株中心に調整を続けていた好業績主力系が一斉に買われ、これまで物色されていた石油、資源、鉄鋼、非鉄、銀行や低位材料株などは反落しました。




9~10月相場と同様の動き

9~10月相場の際もそうでしたが、日経平均が大きく押し上げられる局面ではまで値ガサ系が口火を切ります。この日もキーエンス、ファナック、SMC、村田製作、東京エレク、ファーストリテイリングなど超値カサ系が軒並み上値を追っていました。値ガサ系では半導体関連、ロボット、それを制御するNC装置などが中心になっていました。1万円以下でも安川電機が連騰し、スクリーンも反発していました。

2万4000円台乗せに期待

円安に転換したことで自動車、精密といったところも物色されて日経平均を押し上げたといえるでしょう。前日に子会社上場を材料にして寄り付きから大きく買われたソフトバンクGでしたが引けにかけてダレて終えましたが、この日は寄り付きから買われて引けもダレることなくしっかりして終えていました。明日は日経平均で2万4000円台乗せに期待です。




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