買われていないグループを狙う【高野恭壽の相場指南】

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高野恭壽の相場指南

高野恭壽|高さん 証券市場新聞

買われていないグループを狙う【高野恭壽の相場指南】

週末の米国株式は16日の引け値の25219ドルを抜いて25309ドルで終えました。米国10年物国債金利が2.8%台前半まで低下したために大きく上げて
戻り高値を更新しました。FRBの利上げ観測がやや低下したことを好感したことが要因になりました。これを受けて日経平均の先物は大きく押し上げられて22000円台に乗せており、週明けの日経平均は19日の22152円高値を更新する可能性が高くなりました。米国株式がハイテク中心に上げていましたので、これまで見送られていた半導体系など電機関連が久々に上値を追うことになりそうです。その一方で、円相場が107円に乗せた後、再び、106円台と円高に振れていました。したがって、週明けの相場は東京エレ、ディスコ、ダイフクなどが買われるものと思われますが、こうした電機などのグループは戻せば売る姿勢でいいとみており、新規買いは
見送る方がよいと思います。むしろ、化学などの好決算見通しにもかかわらずまだ、買われていないグループ狙う方が投資効率は良いものと思っています。




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