上値を見込める動きに変化【高野恭壽の相場指南】

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高野恭壽の相場指南

高野恭壽|高さん 証券市場新聞

上値を見込める動きに変化【高野恭壽の相場指南】

前日に7日の米国安を懸念して160円余り下落しました。それゆえ、7日の米国株式が200㌦程度の下落まで織り込んだことになりますので、それ以内ならば8日の日経平均は反発するとみていました。実際、82ドル安に止まったことや円相場が106円台と円安に振れたことも手伝って、寄り付きからいきなり6日の高値を抜くところから始まりました。この寄り付き値は重要な意味を持ちます。下落傾向が続きなかなかその流れから抜け出せなかったのですが、ついに、上値を見込める動きに変化したと考えられるためです。8日の日経平均は寄り付き後に次第に上げ幅を縮小しましたが、マイナスに転じない限り上げ基調は守られることになります。したがって、引けで115円高となったのですが、おそらく来週にかけて戻す勢いは維持されていくとみられます。




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