高野恭壽|高さん 証券市場新聞

反落場面を待って拾う【高野恭壽の相場指南】

27日配当・権利付き最終日の相場は米国株式の急反騰、円安をみてはじまりました。寄り付きは180円ほど高くなりました。その後も上げ幅を拡大して21000円台を回復しました。回復後は森友問題の証人喚問を警戒する動きもあって、上げ一服する場面がありましたが、ほとんど押し目をみせずに、証人喚問を意識せずに引けにかけて一段高をみせ、550円高の21300円台に乗せて引けました。貿易戦争を必要以上に懸念していたのですが、米国市場では懸念するほどの状況にはならない見方が広がって急騰しており、日本株も過剰反応に対する反省が大きく戻りも米国並みとなったようです。ほぼ全面高でしたが、上げ率の高かった業種は原油高もあって石油・資源、電鉄、商社、ガラス・土石、不動産などが上位を占め、自動車、非鉄、ゼネコン、機械、化学と続きました。
 急反発したのですが、28日は配当・権利落ちになります。その影響から反落して始まるとみられますが、売却が一巡しますと戻す可能性も考えられますので、反落場面を待って拾う作戦もいいとみています。




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