高野恭壽|高さん 証券市場新聞

やむを得ない動き【高野恭壽の相場指南】

日銀短観が発表されました。大企業のIDは24となり、8四半期ぶりにプラスが減少しました。しかし、日経平均は先週末比で50円高と堅調なスタートになり、その後も薄商いながら戻す動きが続き、21500円台まで回復を見せました。外国人投資家はイースターマンデーのために休みとなっており、国内勢だけの売買になっていますので、それ以上の水準には警戒感も強まり、買いの手が引っ込み様子見の動きになりました。今週末には3月の雇用統計など経済指標の発表が待っていますので、余計に手控えられて薄商いが続きました。そして、後場に入ると米国の先物が下落する動きとともに上げ幅が急速に縮小し、ひけにかけてそのままマイナス圏に突入して、65円安で21400円を割って引けました。3連騰した後の反落であり、ある意味ではやむを得ない動きといえるでしょう。




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