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一服場面は拾う作戦継続【高野恭壽の相場指南】
米国株式安が響いて270円安の21115円で始まりました。その後も下落し、21056円まで下げました。売り一巡後は円安傾向が強まり、つれて日経平均も戻す動きがみられるようになり、下落幅は縮小しはじめ21300円台を回復するところまで戻しましたが、引けは21292円と96円安で終えました。前日も突込み場面は積極的に拾う作戦が有効と指摘しましたように戻したことになります。
銘柄の詳細は下記サイト(有料)まで。
米国株式安が響いて270円安の21115円で始まりました。その後も下落し、21056円まで下げました。売り一巡後は円安傾向が強まり、つれて日経平均も戻す動きがみられるようになり、下落幅は縮小しはじめ21300円台を回復するところまで戻しましたが、引けは21292円と96円安で終えました。前日も突込み場面は積極的に拾う作戦が有効と指摘しましたように戻したことになります。
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