高野恭壽|高さん 証券市場新聞

押し目を入れてから22000円にトライする可能性も【高野恭壽の相場指南】

前日の日経平均が大きく下げるとの予想を覆して小幅の下落の後は下値の抵抗力の強さがみられるようになり、マイナスからプラスに転じそのままプラスで終えるという予想外の結果になったことで10日には上値を追うと期待が集まりました。その10日の相場の寄り付きは米国株高や円安をみて高くなるはずだったのですが、ハイテク中心に下落ではじまり、日経平均はまさかの安寄りとなり、100円以上の下落となりました。しかし、中国の習近平主席が関税の引き下げを考えて居るとの発言をキッカケに急速に戻す動きになり、結果、一時、21933円まで上げた後、116円高の21794円で引けました。3月13日に付けた戻り高値21968円に迫るところまで戻したことになります。やはり、週明けの予想外の動きがこの日もみられたことになります。したがって、戻り動きが今後も強まりをみせながら22000円台に乗せていくものと予想されます。ただ、3月26日の20347円から1500円近く一貫して上げ続けたことになりますので、一時的に21500円割れ場面まで押し目を入れてから22000円にトライする可能性もあります。




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