目次
戻り高値突破は時間の問題【高野恭壽の相場指南】
連休明けの相場は円高と原油高によって小幅反落となりました。寄り付きは米国株高を好感して40円ほど高く始まったのですが、円高を懸念して反落に転じ、一時は100円を超す下げの22350円までありましたが、引けにかけてはジリジリと下げ幅を縮小し、プラスに転じる場面もありましたが、引けは5円安の22467円でした。2月の戻り高値22502円を引け値で突破できませんでしたが、時間の問題には変わりはありません。
一貫推奨銘柄のひとつが上っ放れ場面を見せました。局面を変えたことになりますので、早ければ今週中にも1000円台に乗せることになりそうです。
銘柄の詳細は下記サイト(有料)まで。
コメント