高野恭壽|高さん 証券市場新聞

そろそろ警戒感も必要【高野恭壽の相場指南】

先週末で日経平均は22500円の壁を大きく突破し、22700円台まで上げました。決算発表がピークを迎えて大きく買われる銘柄などが相場をけん引したほか、電機、自動車、精密、機械などが続伸し、小売り、医薬品、食品など内需系も反発し日経平均を押し上げました。これで2月初めの急落時に開いていたマドのひとつが埋まり、ようやく、急落前水準に近づいたことになります。また、この上げで3月末の安値から12%近く上げたことになりますので、上げ一服が近づいたとみることができますので、ここからは利益確定できる銘柄は一旦、手仕舞いする必要がでてきました。先駆銘柄の中にはすでに、値を消す銘柄もでてきており、警戒する必要があるといえるでしょう。
 全体の動きでは目先、23000円の回復が今週か、来週には実現するものと思われますので、出遅れ系の中から好決算銘柄に絞って拾う作戦も悪くはありません。




相場見通し

 

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