高野恭壽|高さん 証券市場新聞

目先は利益確定をしてタイミングを待つ!【高野恭壽の相場指南】

15日の日経平均はほぼ予想通りに推移しました。2月2日の23000円水準を目前にする水準まで戻したことで戻り待ちの売りに対する警戒感が上値追いを躊躇させる動きになりました。寄り付きこそ、7連騰の米国株式高や円相場の109円後半での動きで安心感から前日よりも小幅高で始まったのですが、22900円に一時乗せたもののそれ以後は戻り待ちの売りを警戒して様子見の商状になり22800円を割るなど小幅の下げとなりました。物色対象はあいかわらず、好決算銘柄に集中したほか、出遅れの銀行、繊維などが物色されていました。ハイテク系は今期の決算見通しが悪いことで一旦、売られていましたが、売り一巡となった先週から改めて買われる動きが続いていましたが、戻り待ちの売りが出る場面に近づいたことで軒並み反落していました。
 日経平均は当面、22900円前後での売りを消化する展開になるとみられますが、特に、悪い材料もでていませんので下値の抵抗力は強く、22500円近くまで下げる可能性は薄いとみられます。目先は利益確定をしてタイミングを待つ姿勢に徹することです。




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