高野恭壽|高さん 証券市場新聞

意外と解消売り圧力は薄い【高野恭壽の相場指南】

前日に説明したように29,30日に大底を形成する現象がアチラコチラでみられ31日には反発の可能性が高いと指摘しました。米国株式がほぼ前日の下げを埋めるほどの反発をみせましたので、それを好感して日経平均は寄り付きから大きく反発して始まりました。買い一巡の後には戻り待ちや月末の整理売りなどがでたために上げ幅は縮小しましたが、後場にはその売りも一巡して再び上値を追いましたが、22200円をかろうじて回復して終えました。米国の反発に比べると戻りは鈍かったのですが、月末の整理売りも終わったことで更なる戻りに期待したいところです。
 22500円近くまでの戻りを期待したいところですが、来週には先物のメジャーSQが控えていますので、期待するほど戻すかどうか。しかし確かにSQ前の解消売りがでるものの、5月下旬の下げ過程で先行して解消売りを進めたとみられますので、意外と解消売り圧力は薄いかもしれません。




相場見通し

 

銘柄の詳細は下記サイト(有料)まで。

証券市場新聞 公式有料メールマガジン

高野恭壽の株式情報これでどや!

Pocket