高野恭壽|高さん 証券市場新聞

23000円の壁を突破する場面も【高野恭壽の相場指南】

週明けの相場はビックイベントの米朝会談やFOMCを前に手控えされるとみていました。寄り付き段階ではそうした動きになり、その後も様子見の動きが続いたのですが、次第にイベント後には上値をとってくる見方や円安が強まり、先物に買いものが入り日経平均は押し上げられる動きに転じました。古馬に入ってもそうした流れが強まり、7日の高値にほぼ並ぶ22800円台に乗せてそのまま高値圏で引けました。全体的に押し上げられた中で内需系の小売り、食品、ゼネコンや市況系の石油・資源などの上げが目立っていました。電機などはアップルの生産減を嫌気してスマホ関連は見送られていました。
 イベント後を見越して前倒しの買いが入ったことになりますので、12日のイベント当日も上値を追う可能性がでてきました。そして、23000円の壁を突破する場面もみられそうです。




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